ガソリン代 燃費

 燃費向上対策 運転編
  1. アイドリング&暖機運転・・・無駄なアイドリング、暖機運転をやめて燃費向上
  2. 渋滞での運転・・・渋滞での効率のいい運転
  3. 高速道路での運転・・・高速道路での効率のいい運転
  4. エコドライブのススメ・・・エコドライブで環境にも車にも優しく

アイドリング&暖機運転

公共交通機関で「アイドリングストップ車」が取り入れられはじめています。エンジンがかかっている状態である、アイドリング時はガソリンを消費しています。
エンジンの始動時には、ガソリン消費量が多いといわれていますが、アイドリング5秒間で消費するガソリンの量に相当する程度だといわれています。つまり信号などで5秒以上停車する場合は、エンジンを切った方がガソリンを節約できます。とはいえ、バッテリーにかかる負担もあり、乗り心地にも響いてくることもあるので、一概にはいえませんが、こまめなアイドリングストップを心がけましょう。

また、現在は車の性能も良くなってきているので、長時間の暖機運転も必要ありません。エンジンが冷えた状態で走り出しても、数分でエンジンは温まります。確かにエンジンが温まった状態の方が燃費はよくなりますが、走り出す前の暖機運転で消耗するガソリンを考えると、結果暖気せずにゆっくり走り出したほうが、ガソリンは節約できます。

渋滞での運転

ご存知のとおり、渋滞での頻繁なストップ、ゴーの繰り返しは沢山のガソリンを消費し、燃費が悪くなります。
少しでも無駄を省いて省エネ走行するには、なるだけアクセルを踏み込まずに、惰性で停まることで、若干はガソリンの消費が少なくはなりますが、一旦渋滞にはまってしまうと、渋滞を抜けた後にエコドライブを心がけても、渋滞でのガソリン消費分は取り戻すのはむずかしいです。
ということで、時間をずらす、ルートを変えるなどで、渋滞を避けて走ることが、一番のガソリンの節約になります。最短距離を選ぶより、遠まわりでも渋滞にはまなないルートの方が、トータルのガソリンの消費も少なく、時間も早かったりなんてこともあります。

高速道路での運転

高速道路は、信号がなく、ほぼ同じスピードで走れるので、一般道路よりも燃費はよくなります。肝心なのはアクセルはパーシャル状態で、同じ速度で走ることです。そのためには余裕のある車間距離を保ち、追い越しをあまりしないこと。どうしも追い越しをする場合や、合流時など加速が必要な場合は、アクセルを踏み込んで速やかに加速します。勾配のある場合は、登り坂では一定の速度だと逆に燃費が悪くなるので、アクセルを踏み込み、下り坂ではアクセルから足を離して、エンジンブレーキを使います。
また 走行速度も速度があがるほど空気抵抗を受けて、燃費が悪くなります。車種によりますが、80km/hくらいが一番燃費のいい速度だといわれています。

エコドライブのススメ

エコドライブは二酸化炭素削減で環境に優しいというメリットもありますが、同時に燃費も向上します。車種や道路状況、運転によって異なりますが、エコドライブするのとしないので約1.5倍燃費がのびるというデータもあります。

発進時

ブレーキペダルから足を離したら、一呼吸おいてゆっくりアクセルを踏みます。オートマ車の場合は、ブレーキから足を離すと自然と前に進むので、進み始めてからゆっくりアクセルを踏み、緩やかに加速します。

走行時

なるだけ一定速度で走行し、無駄なアクセルワークはしないよう心がけます。アクセルは同じ力加減で緩く踏みっぱなしに、下り坂ではアクセルから足を離します。

停車時

車の流れや信号の状態を把握しながら先を見て運転することで、停車のタイミングを予測し、早めにアクセルから足を離し、惰性で走りながら速度が下がった状態でブレーキングします。

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